ダイナランドは岐阜県郡上市のスキー場で、標高はおよそ1,141mです。
直近12冬の降雪は、気象モデル(ERA5)の計算で1シーズン平均322cm、全国397カ所中136位です。年による差が大きく、いちばん多かった2024/25の冬(492cm)は、いちばん少なかった2015/16の冬(171cm)の2倍以上でした。いちばん降るのは1月で、平均110cmです。雪が降る日の気温は中腹で平均−4.3℃です。雪質のスコアは全国397カ所中104位です。
雪が降りはじめるまで、積雪と週間予報の欄は出しません。いまは、このスキー場の平年の降り方を先に載せています。
※ゲレンデの中心にあたる1点の標高です。山麓から山頂までの高低差ではありません。
どれくらい降るか
世界3,069カ所を、すべて同じやり方ではかった結果です。スキー場が公表している数字ではありません。
目盛りは日本の計測対象すべての中央値。4本とも、長いほど良い向きに揃えてあります。
雪質のスコアに、降る量は入れていません(見ているのは気温・降る頻度・雨・風の4つです)。たくさん降ることと、良い雪が降ることは別だからです。
近くのスキー場との比較
直線で50km以内にあるスキー場です。同じやり方ではかっているので、そのまま比べられます。数kmしか離れていない場所どうしは、同じ数字になることがあります。
| スキー場 | 距離 | 平年の降雪量 | 世界順位 |
|---|---|---|---|
| 高鷲スノーパーク | 0.5 km | 322 cm | 393 |
| ひるがの高原スキー場 | 5.0 km | 220 cm | 953 |
| ウィングヒルズ白鳥リゾート | 5.1 km | 266 cm | 637 |
| 郡上ヴァカンス村スキー場 | 7.3 km | 220 cm | 953 |
| 鷲ヶ岳スキー場 | 8.2 km | 220 cm | 953 |
いつ降るか、冬ごとの違い
月ごとの降り方
月ごとに見ると、いちばん降るのは1月です。3月の降雪は1月の39%です。日本のスキー場の中央値(52%)より落ち方が大きく、雪は冬の前半に集中します。量で見ると、3月は43cmで、日本のスキー場の中央値(46cm)とほぼ同じです。
冬ごとの当たり外れ
測った12シーズンの平均は322cmで、それを下回った冬は6回ありました。最も少なかったのは2015/16の171cm、最も多かったのは2024/25の492cmです(2.9倍の開き)。日本のスキー場397カ所のうち63%も、最も少なかったのは同じ2015/16の冬でした。悪い冬は広い範囲で同時に来ます。
冬ごとの降雪(12〜3月の合計)。点線は平均、数字は最も少ない冬と最も多い冬。
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最終更新: 2026年10月8日 00:52