ハイパーボウル東鉢は兵庫県養父市のスキー場で、標高はおよそ833mです。
直近12冬の降雪は、気象モデル(ERA5)の計算で1シーズン平均200cm、全国397カ所中266位です。年による差が大きく、いちばん多かった2021/22の冬(313cm)は、いちばん少なかった2015/16の冬(51cm)の6倍以上でした。いちばん降るのは1月で、平均68cmです。雪が降る日の気温は中腹で平均−2.5℃です。雪質のスコアは全国397カ所中304位です。
雪が降りはじめるまで、積雪と週間予報の欄は出しません。いまは、このスキー場の平年の降り方を先に載せています。
※ゲレンデの中心にあたる1点の標高です。山麓から山頂までの高低差ではありません。
どれくらい降るか
世界3,069カ所を、すべて同じやり方ではかった結果です。スキー場が公表している数字ではありません。
目盛りは日本の計測対象すべての中央値。4本とも、長いほど良い向きに揃えてあります。
雪質のスコアに、降る量は入れていません(見ているのは気温・降る頻度・雨・風の4つです)。たくさん降ることと、良い雪が降ることは別だからです。
近くのスキー場との比較
直線で50km以内にあるスキー場です。同じやり方ではかっているので、そのまま比べられます。数kmしか離れていない場所どうしは、同じ数字になることがあります。
| スキー場 | 距離 | 平年の降雪量 | 世界順位 |
|---|---|---|---|
| スカイバレイスキー場 | 0.7 km | 197 cm | 1174 |
| ハチ高原スキー場 | 2.8 km | 237 cm | 810 |
| ミカタスノーパーク | 3.5 km | 235 cm | 823 |
| 氷ノ山国際スキー場 | 4.1 km | 205 cm | 1105 |
| ハチ北高原スキー場 | 4.8 km | 235 cm | 823 |
いつ降るか、冬ごとの違い
月ごとの降り方
月ごとに見ると、いちばん降るのは1月です。3月の降雪は1月の43%です。日本のスキー場の中央値(52%)より落ち方が大きく、雪は冬の前半に集中します。量で見ると、3月は29cmで、日本のスキー場の中央値(46cm)より少なめです。
冬ごとの当たり外れ
測った12シーズンの平均は200cmで、それを下回った冬は5回ありました。最も少なかったのは2015/16の51cm、最も多かったのは2021/22の313cmです(6.1倍の開き)。日本のスキー場397カ所のうち63%も、最も少なかったのは同じ2015/16の冬でした。悪い冬は広い範囲で同時に来ます。
冬ごとの降雪(12〜3月の合計)。点線は平均、数字は最も少ない冬と最も多い冬。
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- 当サイトは大山を「全国308位」と出しています。500m先の気象庁の観測所は677cmを記録しました 西日本45カ所の平年降雪量は中央値125cm。全国の249cmの半分です。ところが気象庁16地点と突き合わせると、私たちが使っているモデルの値は、西日本では実測の44%にとどまります。この地域は、当サイトの数字よりずっと雪が多い。
最終更新: 2026年10月8日 00:52